鬼怒川温泉オートキャンプ場 2022.01.29~01.30 (その2)
連投すみません
これからの季節、鬼怒川温泉オートキャンプ場は、ファミでもデュオでもソロでもオススメな高規格のキャンプ場です。
前回の続きです。

管理棟で薪を買い、

四季桜も美味しい栃木の地酒です。これを少し開けたら、

良い気分でワン吉犬太郎と散歩。
キャンプ場一段下の公園から鬼怒川を眺めました。





それからキャンプ場周辺をブラブラと散策しました。


日光でも福島県境の湯西川や栗山の方まで行かないと、冬でもそれほど雪は積もりません。


国道からキャンプ場に至るまでは急坂があります。

散策の後は、鬼怒川温泉オートキャンプ場メイン(のはず)の温泉



内湯だけでしたけれど、メッチャ良かった温泉でした!
電源付きオート区画サイトで炊事場はお湯が出るキャンプ場の利用料金がワンコ込みで4,400円、それに鬼怒川温泉の「上滝乃湯」が1回の利用で大人1人500円であれば支持するでしょ!
ということで、翌日のチェックアウト後にも「上滝乃湯」を利用して満足でした。


温泉の後は電源サイトで野遊び。






焼き鳥やアヒージョを地酒のアテに、99回めのキャンプと冬の夜を満喫しました。





マイナス5度の外気でもアメドの中は電気ヒーターでぬくぬくでした。





翌朝はワン吉犬太郎の散歩をしたら撤収作業を始めました。

私が撤収作業をしている間、日光浴をしながら熟睡していたワン吉犬太郎、時間がゆっくり流れていたワンシーンです。

カラス対策かな?鷹が頭上を飛んでいました。
撤収作業が終わった後は「上滝乃湯」でもう一度温泉に浸かり、


帰り道ではお蕎麦を食べに、日光水車蔵に寄りました。

日光といえば湯葉。ストーブの前で湯葉蕎麦に満足しました!
2024年の現在から振り返って記憶している、この時決めたこと、
「キャンプに小旅行を付け足して週末を楽しもう!」・・・でした。
このキャンプから私のキャンプが「小旅行」をテーマにしようと決めたことは現在でもよく記憶しています。
なので、少しだけリッチにキャンプを楽しもうゼ!っていう、新しい楽しみが今後のこだわりになりました。


小旅行の帰りに眺めた日光男体山と霧降高原。
いつも霧に覆われていて滅多に全貌を見せてくれない霧降高原も眺めることができました

これからの季節、鬼怒川温泉オートキャンプ場は、ファミでもデュオでもソロでもオススメな高規格のキャンプ場です。
前回の続きです。

管理棟で薪を買い、

四季桜も美味しい栃木の地酒です。これを少し開けたら、

良い気分でワン吉犬太郎と散歩。
キャンプ場一段下の公園から鬼怒川を眺めました。





それからキャンプ場周辺をブラブラと散策しました。


日光でも福島県境の湯西川や栗山の方まで行かないと、冬でもそれほど雪は積もりません。


国道からキャンプ場に至るまでは急坂があります。

散策の後は、鬼怒川温泉オートキャンプ場メイン(のはず)の温泉




内湯だけでしたけれど、メッチャ良かった温泉でした!
電源付きオート区画サイトで炊事場はお湯が出るキャンプ場の利用料金がワンコ込みで4,400円、それに鬼怒川温泉の「上滝乃湯」が1回の利用で大人1人500円であれば支持するでしょ!
ということで、翌日のチェックアウト後にも「上滝乃湯」を利用して満足でした。


温泉の後は電源サイトで野遊び。






焼き鳥やアヒージョを地酒のアテに、99回めのキャンプと冬の夜を満喫しました。





マイナス5度の外気でもアメドの中は電気ヒーターでぬくぬくでした。





翌朝はワン吉犬太郎の散歩をしたら撤収作業を始めました。

私が撤収作業をしている間、日光浴をしながら熟睡していたワン吉犬太郎、時間がゆっくり流れていたワンシーンです。

カラス対策かな?鷹が頭上を飛んでいました。
撤収作業が終わった後は「上滝乃湯」でもう一度温泉に浸かり、


帰り道ではお蕎麦を食べに、日光水車蔵に寄りました。

日光といえば湯葉。ストーブの前で湯葉蕎麦に満足しました!
2024年の現在から振り返って記憶している、この時決めたこと、
「キャンプに小旅行を付け足して週末を楽しもう!」・・・でした。
このキャンプから私のキャンプが「小旅行」をテーマにしようと決めたことは現在でもよく記憶しています。
なので、少しだけリッチにキャンプを楽しもうゼ!っていう、新しい楽しみが今後のこだわりになりました。


小旅行の帰りに眺めた日光男体山と霧降高原。
いつも霧に覆われていて滅多に全貌を見せてくれない霧降高原も眺めることができました
