かわばたキャンプ場 2023.08.18~08.20 (その1)
昨日、ネットのコラムで『山のキャンプ場はヒロシ的ソロキャンパーだらけ?』という記事を読みました。
う~ん・・・キャンプ場によるのではないか、と私は思うのですが、“ キャンプブーム ” が終わって感じることは、ファミキャンが減った半面、夫婦や恋人どおしの “ デュオキャン ” は割合的に増えたのではないかなぁ、なんて主観ですけど。
今回のキャンプレポ、檜枝岐(ひのえまた)村にある 「かわばたキャンプ場」 については、ソロキャンパーの割合が多いキャンプ場かもしれません(夏休みなどを除けば)。

フリーサイトでも端っこに設営した理由は、毎度こちらにくると同じ場所を勧められるから、でした。
檜枝岐川沿いで、川にすぐ下りられる場所でもあり、気持ちのよい “ 端っこ ” です。こちらで川沿いのエリアは人気があります。
今回のキャンプでは、酷暑だった2023年に真夏でもかなり涼しい檜枝岐で避暑キャンプを切望に切望していたことと、檜枝岐の史跡をじっくり眺めたかったことがあります。
・・・でも、これまで訪れた檜枝岐で、今回は信じられない蒸し暑さでした。。。



チェックインから遡って11時半頃に南会津の憩の家に到着しました。
こちらで毎度の、こちらでしか買えない南会津の原酒などを買って、さらに60km先にある隣村、檜枝岐村に一本道を車で走りました。


檜枝岐に到着してから、まずは地元の名物「裁ちそば」が食べられる名店「まる家」で、私の人生では一番美味しいと思っているお蕎麦にありつけました。
まる家は、だいたい12時半頃には品切れでお店が閉まるので、ギリギリ間に合えてラッキーでした。

美味しいランチにありつけた12時半頃の気温。
これまで何度か訪れた中で、8月に気温が25度を超えることは、あまりないと聞いていた檜枝岐。
2023年の夏は異常な暑さでした。2024年はさらに暑い日が続いた上に突然の集中豪雨の多い夏でしたが。。。






南会津の地酒を開け(口開け)ながら、餡子菓子をおつまみに読書。

夕方にワン吉と散歩しました。


散歩をしていた道の真横にある会津駒ケ岳の向こう側は大雨でした。


今回のキャンプでは夜も半袖で過ごせた反面、空気が蒸していて小さい羽虫も梅雨時の山キャンなみか、それ以上に飛んでいました。


22時の時点で例年よりも7~8度気温が高かったです。
つづく。
う~ん・・・キャンプ場によるのではないか、と私は思うのですが、“ キャンプブーム ” が終わって感じることは、ファミキャンが減った半面、夫婦や恋人どおしの “ デュオキャン ” は割合的に増えたのではないかなぁ、なんて主観ですけど。
今回のキャンプレポ、檜枝岐(ひのえまた)村にある 「かわばたキャンプ場」 については、ソロキャンパーの割合が多いキャンプ場かもしれません(夏休みなどを除けば)。

フリーサイトでも端っこに設営した理由は、毎度こちらにくると同じ場所を勧められるから、でした。
檜枝岐川沿いで、川にすぐ下りられる場所でもあり、気持ちのよい “ 端っこ ” です。こちらで川沿いのエリアは人気があります。
今回のキャンプでは、酷暑だった2023年に真夏でもかなり涼しい檜枝岐で避暑キャンプを切望に切望していたことと、檜枝岐の史跡をじっくり眺めたかったことがあります。
・・・でも、これまで訪れた檜枝岐で、今回は信じられない蒸し暑さでした。。。



チェックインから遡って11時半頃に南会津の憩の家に到着しました。
こちらで毎度の、こちらでしか買えない南会津の原酒などを買って、さらに60km先にある隣村、檜枝岐村に一本道を車で走りました。


檜枝岐に到着してから、まずは地元の名物「裁ちそば」が食べられる名店「まる家」で、私の人生では一番美味しいと思っているお蕎麦にありつけました。
まる家は、だいたい12時半頃には品切れでお店が閉まるので、ギリギリ間に合えてラッキーでした。

美味しいランチにありつけた12時半頃の気温。
これまで何度か訪れた中で、8月に気温が25度を超えることは、あまりないと聞いていた檜枝岐。
2023年の夏は異常な暑さでした。2024年はさらに暑い日が続いた上に突然の集中豪雨の多い夏でしたが。。。






南会津の地酒を開け(口開け)ながら、餡子菓子をおつまみに読書。

夕方にワン吉と散歩しました。


散歩をしていた道の真横にある会津駒ケ岳の向こう側は大雨でした。


今回のキャンプでは夜も半袖で過ごせた反面、空気が蒸していて小さい羽虫も梅雨時の山キャンなみか、それ以上に飛んでいました。


22時の時点で例年よりも7~8度気温が高かったです。
つづく。