ASAMA Park Field 2024.10.26~10.27 (その2)
前回の続きです。




炎の維持が難しかったけれど、小さい焚き火ってイイなと感じたキャンプでした。


夕食は野菜入りのほうとう。

晩秋の嬬恋で小さな羽虫が気になりました。

飲み過ぎてトイレに行ったら、キャンパーさんのどなたかなのか、スリッパを揃えられたようでした。





21時近くになって、外飲みからテント飲みに移動~。
眠くなったら勝手に横になろうと思って。
ここで気付いたことが・・。


10月の初めから酷かった両足のむくみが取れてきている!
実は11月下旬になろうかという今日現在でも両足の膝下からくるぶしにかけて、原因不明のむくみに悩まされています。
2つの病院でレントゲンやエコーや血液など検査をして、肺、心臓(は少しよくない)、肝臓、腎臓、血管、睡眠時の呼吸全てが正常範囲だったので治療法も見つかっていないのですが、
※閲覧注意:


毎週末にハーフを走っている人間の足が急にむくみ出して、太ももから足の指までパンパンに腫れました(すね毛は生まれつき殆ど生えていないのも不思議)、

人差し指を置いている場所は右足のくるぶし。
むくみでくるぶしの位置が目視確認できないほどに足が肥大。

うっ血までしていました。
※上の写真で右足は、ふくらはぎからヒラメ筋にかけて、キャンプ2週間前のランニング中に発症した全治1ヶ月以上の肉離れ。今回のキャンプではようやく補助なしで歩けるようになり、“ びっこを引いて ” 場内を移動しました
キャンプの前日まで両足の甲に水が溜まり、足を上下させると、たぷんたぷんと皮膚が揺れていたのに、
浅間に来たら水が引いている。。。
実は、私が軽井沢と嬬恋に最近ハマッている理由は、この辺りって凄いパワースポットが点在しているなあっていう霊感的な・・・いや、これ以上書くと頭のおかしなヤツだと思われるのでやめますww。
話を戻して


22時に寝ました。

昨年の今頃よりも気温が6度も高かった翌朝。

起こすなよ、と思ったけれど、7時半ですか、遅い散歩に行きますかとテントを出ました。

浅間山。

ASAMA Park Fieldはスマホの電波が問題なく入ります。
浅間山の周辺規制区域(立ち入り禁止区域)のすぐ手前にあるキャンプ場なだけに、何かあった時にスマホが使える環境なのは一つ安心です。


向こうの方に見えた朝の雲海。


草津方向より少し西側を覆っていた雲。


ここまで群馬県方向を撮影。


長野県方向。

ここを右に曲がると歩行者は行き止まりです。写真左はキャンプ場の奥の方。

ここでUターン。
目の前を左折すると、根性さえあれば中学生でもうさぎ跳びで行けるほどの距離に鬼押し出し園。
右折して1kmくらい直進すると、左手に浅間山キャンプ場。

キャンプ場に戻りました。
スマホ写真で感じられるほど長そうな距離ではないです。





毎度フライの内側が乾かないHUSKYのFighter。。。
Fighterについては、結露を蒸発させるよりも、物干し竿の代わりになるものがあって結露を地面に落とす方が自然乾燥は早いかもしれません。


噂の超吸収スポンジを試してはみたけれど、このスポンジ固いなあ~、ガラス拭きには使えそうだなあ~、と思った程度で超期待していたわりに効果は実感できずでした。
テントにはタオルの方が拭きやすいかも・・・合う、合わないの話で。
(超吸収スポンジは1コ100円だから数ヶ月前に大人買いしました)
キャンプ場は11時前にチェックアウトしました。
その後軽井沢白糸の滝に寄りたいと思って近場に駐車、ワン吉と良い空気を吸うかなと歩いたのですけど、
路上が中国人団体観光客ご一行様による超満員札止め状態だったので、現地で朝ご飯兼昼ご飯を済ませただけで滝には寄らず帰玉しました。

朝ご飯兼昼ご飯、わさびコロッケ。山葵の風味が効いて美味しいです。オススメです!

鹿肉まん。400円くらいします。でもお目当てだったので不満なし。
次回はわさびまんを食べたいと思いました。
秋の小旅行記、おしまい。




炎の維持が難しかったけれど、小さい焚き火ってイイなと感じたキャンプでした。


夕食は野菜入りのほうとう。

晩秋の嬬恋で小さな羽虫が気になりました。

飲み過ぎてトイレに行ったら、キャンパーさんのどなたかなのか、スリッパを揃えられたようでした。





21時近くになって、外飲みからテント飲みに移動~。
眠くなったら勝手に横になろうと思って。
ここで気付いたことが・・。


10月の初めから酷かった両足のむくみが取れてきている!
実は11月下旬になろうかという今日現在でも両足の膝下からくるぶしにかけて、原因不明のむくみに悩まされています。
2つの病院でレントゲンやエコーや血液など検査をして、肺、心臓(は少しよくない)、肝臓、腎臓、血管、睡眠時の呼吸全てが正常範囲だったので治療法も見つかっていないのですが、
※閲覧注意:


毎週末にハーフを走っている人間の足が急にむくみ出して、太ももから足の指までパンパンに腫れました(すね毛は生まれつき殆ど生えていないのも不思議)、

人差し指を置いている場所は右足のくるぶし。
むくみでくるぶしの位置が目視確認できないほどに足が肥大。

うっ血までしていました。
※上の写真で右足は、ふくらはぎからヒラメ筋にかけて、キャンプ2週間前のランニング中に発症した全治1ヶ月以上の肉離れ。今回のキャンプではようやく補助なしで歩けるようになり、“ びっこを引いて ” 場内を移動しました

キャンプの前日まで両足の甲に水が溜まり、足を上下させると、たぷんたぷんと皮膚が揺れていたのに、
浅間に来たら水が引いている。。。
実は、私が軽井沢と嬬恋に最近ハマッている理由は、この辺りって凄いパワースポットが点在しているなあっていう霊感的な・・・いや、これ以上書くと頭のおかしなヤツだと思われるのでやめますww。
話を戻して



22時に寝ました。

昨年の今頃よりも気温が6度も高かった翌朝。

起こすなよ、と思ったけれど、7時半ですか、遅い散歩に行きますかとテントを出ました。

浅間山。

ASAMA Park Fieldはスマホの電波が問題なく入ります。
浅間山の周辺規制区域(立ち入り禁止区域)のすぐ手前にあるキャンプ場なだけに、何かあった時にスマホが使える環境なのは一つ安心です。


向こうの方に見えた朝の雲海。


草津方向より少し西側を覆っていた雲。


ここまで群馬県方向を撮影。


長野県方向。

ここを右に曲がると歩行者は行き止まりです。写真左はキャンプ場の奥の方。

ここでUターン。
目の前を左折すると、根性さえあれば中学生でもうさぎ跳びで行けるほどの距離に鬼押し出し園。
右折して1kmくらい直進すると、左手に浅間山キャンプ場。

キャンプ場に戻りました。
スマホ写真で感じられるほど長そうな距離ではないです。





毎度フライの内側が乾かないHUSKYのFighter。。。
Fighterについては、結露を蒸発させるよりも、物干し竿の代わりになるものがあって結露を地面に落とす方が自然乾燥は早いかもしれません。


噂の超吸収スポンジを試してはみたけれど、このスポンジ固いなあ~、ガラス拭きには使えそうだなあ~、と思った程度で超期待していたわりに効果は実感できずでした。
テントにはタオルの方が拭きやすいかも・・・合う、合わないの話で。
(超吸収スポンジは1コ100円だから数ヶ月前に大人買いしました)
キャンプ場は11時前にチェックアウトしました。
その後軽井沢白糸の滝に寄りたいと思って近場に駐車、ワン吉と良い空気を吸うかなと歩いたのですけど、
路上が中国人団体観光客ご一行様による超満員札止め状態だったので、現地で朝ご飯兼昼ご飯を済ませただけで滝には寄らず帰玉しました。

朝ご飯兼昼ご飯、わさびコロッケ。山葵の風味が効いて美味しいです。オススメです!

鹿肉まん。400円くらいします。でもお目当てだったので不満なし。
次回はわさびまんを食べたいと思いました。
秋の小旅行記、おしまい。