冬キャンのテント内乾燥対策で加湿器を買う
私が冬キャンプで電源サイトの快適さを知ったのが僅か3年前です。
初めて冬キャンプで電源サイトを利用した時はホットカーペットの電源用で、今一つ有り難みが分からず、それが電気ヒーターを投入した3年前から冬キャンでは電源サイト以外利用をしなくなりました(それでもキャンプには行く、笑)。
ただし、一つ課題がありました。
デュオサイズのテントでは3,000円くらいのポータブル電気ヒーターで十分に暖まるものの、テントの中がかなり乾燥することを気にはなっていました。
ポータブル電気ヒーターでテント内がどのくらい乾燥するかというと、朝目が覚めた時、喉が少し痛むくらいです。
テントの中にはワンコもいるので、、、ワンコ用に水をお皿に入れて置いてはいますが、あまり飲んでいるようにも見えないので、次の週末に予定しているキャンプ(もちろん電源サイト)から加湿器を投入しようと決めました。

長い前降りでしたが、、、Amazonで加湿器を買いました。
今日手もとに届いた実物の話をするより、Amazonの商品ページを見た方が早いかもね、ということでリンク。


持続時間がなるべく長いことと、水蒸気の勢いがやや小さめか調節できるものを選びました。
この加湿器は「火山モード」と「ブルー炎モード」があるそうで、要はLEDライトによって水蒸気がカラーで演出されて、水蒸気の出かたも火が点いているように見えるというものです。
「火山モード」に設定された動画をAmazonの商品ページで視たところ、テント内でナンチャッテ焚き火とまではいかないまでも(見ためはドライアイスの煙に近い)面白いかな、と思いました。

サイズは少しスペースを取るかな。


リモコンは単4電池2本が必要です。


この製品仕様がイマイチよく分からないのだけれど、
つまり、「火山モード」であればタンクに4分の1くらい水を入れておいて、タイマーを8時間に設定しても、加湿器は問題なく仕事をしてくれる、ということでしょう。
ということで、毎度の未使用レビューなのですけど、
テント内での加湿効果については次の週末に期待しようと思います。
このブログを書いていて一点見落としたのは、加湿器が充電式ではなく電気コード式だったことです。
気付くのが今かよ、と自分にツッコミを入れたくなりましたけど、使う場所は電源サイトだから問題ないです。
初めて冬キャンプで電源サイトを利用した時はホットカーペットの電源用で、今一つ有り難みが分からず、それが電気ヒーターを投入した3年前から冬キャンでは電源サイト以外利用をしなくなりました(それでもキャンプには行く、笑)。
ただし、一つ課題がありました。
デュオサイズのテントでは3,000円くらいのポータブル電気ヒーターで十分に暖まるものの、テントの中がかなり乾燥することを気にはなっていました。
ポータブル電気ヒーターでテント内がどのくらい乾燥するかというと、朝目が覚めた時、喉が少し痛むくらいです。
テントの中にはワンコもいるので、、、ワンコ用に水をお皿に入れて置いてはいますが、あまり飲んでいるようにも見えないので、次の週末に予定しているキャンプ(もちろん電源サイト)から加湿器を投入しようと決めました。

長い前降りでしたが、、、Amazonで加湿器を買いました。
今日手もとに届いた実物の話をするより、Amazonの商品ページを見た方が早いかもね、ということでリンク。


持続時間がなるべく長いことと、水蒸気の勢いがやや小さめか調節できるものを選びました。
この加湿器は「火山モード」と「ブルー炎モード」があるそうで、要はLEDライトによって水蒸気がカラーで演出されて、水蒸気の出かたも火が点いているように見えるというものです。
「火山モード」に設定された動画をAmazonの商品ページで視たところ、テント内でナンチャッテ焚き火とまではいかないまでも(見ためはドライアイスの煙に近い)面白いかな、と思いました。

サイズは少しスペースを取るかな。


リモコンは単4電池2本が必要です。


この製品仕様がイマイチよく分からないのだけれど、
つまり、「火山モード」であればタンクに4分の1くらい水を入れておいて、タイマーを8時間に設定しても、加湿器は問題なく仕事をしてくれる、ということでしょう。
ということで、毎度の未使用レビューなのですけど、
テント内での加湿効果については次の週末に期待しようと思います。
このブログを書いていて一点見落としたのは、加湿器が充電式ではなく電気コード式だったことです。
気付くのが今かよ、と自分にツッコミを入れたくなりましたけど、使う場所は電源サイトだから問題ないです。